普通の人間になりたいひとのブログ

AC(アダルトチルドレン)な自分と向き合いながら、できる限り日々楽しく。生き辛い心を客観的に記録するブログです。

回顧録②私がアダルトチルドレンになるまで

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回顧録①私がアダルトチルドレンになるまで - 普通の人間になりたいひとのブログ

 

だいたいアルコール依存性の人は、酒を飲まない時は優しいとかおとなしくて普通の人…というパターンがあるようですが、、うちの父はしらふの時も気難しい性格でした。


ご機嫌な時とそうでない時の差が激しく、自分の事はあまり話さない人だったので何を考えているかよく分かりませんでした。

社交的な性格ではないので友達もほとんど居ません。悪いことが起きると環境、家族、とにかく周りのせいにする。

人が寄り付かない性格だろうなと、子供ながらに思っていました。

 

ベースがそんな感じですので酒を飲むと拍車がかかるかかる…

手を上げる事はありませんでしたが、言葉の暴力が酷かったです。

 

私の人格や存在を否定する言葉がメインです。

あとお金のことですね。「お前がいるから俺は自由に金を使えない」「お前なんか作るつもりじゃなかった、働かなくても金はあったんだ。お前ら(私と母)のせいで人生狂ったんだ」などなど…

親として、大人としての責任は皆無でした。


そのくせ、急に感傷的になって私の手を握って甘えてきたり「お前がいるから俺は生きていける」とか言うんですね。

 

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もうわけわからんのです。

昨日と今日で言ってることが真逆になったりしますから、何が本当の言葉か分かりません。

子供ですから親の言葉を真正面で受け止めてしまいます。私はいつも混乱していました。

 

 

そして、信じられなくなりました。

 

 

父親がたまに良いこと言っても薄ら寒く感じてしまうんですね。

褒められたり、父親として真っ当なことをしてくれても

「こんなのどうせ嘘だ」

と、素直に受け止められないようになりました。

信じないことでこれ以上自分が傷つかないように無意識に身を守っていたのかもしれません。

 


そうやって、私は自分の心の中でしか安心を得られない子供になっていくのでした。